夜、眠りにおちるそのときに、思い出すあの笑顔。思い出し笑顔が明日へ繋ぐ希望。笑顔になれる絵画と写真の作品展。 3月31日(土)/14:00〜20:00 4月1日(日)/11:00 – 19 […]
十三時店番スタッフによるワークショップです。 当日のスタッフにより内容が異なります。 営業時間中は随時受付を行っておりますので、 お気軽にご参加ください。 — 講座①「麦藁のウマを編む」 […]
ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザーなど、現代アメリカ文学を数多く翻訳し、私たちに紹介してくれている翻訳家の柴田元幸さん。 今回、山形県では初めての朗読&トークを開催しま […]
遠い昔、幾度にも渡って様々な人たちが日本列島にやってきて私たちの祖先になった。彼らの残したものがたりを探して山や海などの自然、そして人と向き合った旅の便り。第三回目の今回は北東北を旅した報告会。東北の […]
月山の麓、かつての火山噴火によって生まれたカルデラの底で、湯をあたため人々を迎える肘折温泉。ここは自然とともに生きる農業中心の暮らしにあわせて農閑期に骨休みをする、昔ながらの湯治場で、冬になれ […]
九州と朝鮮半島の間にある、長崎県対馬。真珠のイメージはほとんどない方も多いですが、実は有名な産地のひとつでもあります。島のちょうど真ん中に位置する浅茅湾で養殖されており、対馬真珠の巻きや艶は全国でも評 […]
本展は、置賜地域の文化芸術活動やまちづくりに取り組む個人・団体を対象に「企画力向上」を目的に実施したワークショップの成果発表展です。街をアートで「面白くしたい」と集まった有志市民で、置賜地域のさまざま […]
今回ははじめて明るい時間に開催する音楽とごちそう。 夕方までゆっくりお過ごしいただけます。 珈琲とドーナツで休日の午後をのんびりと。 そんな時間帯には、今までの「音楽とごちそう」とは また一味違う選曲 […]
東北芸術工科大学の「市プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実 […]
東北芸術工科大学の「市プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実 […]
山形県のほぼ中央に位置する大江町。国が定める重要文化的景観の町として、県内では唯一の選定を受けています。特別じゃなくてちょうどいい。おいで、おおえ 企画展示『PORTRATE』は町に暮らす人々とその生 […]
このたび山形ビエンナーレディレクターの宮本武典と、デザイナーの小板橋基希が代表をつとめるデザイン事務所akaoniは、震災以前・以後に東北各地で、草の根から積み上げてきたアートディレクションの実践知を […]
東北芸術工科大学の「市プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実 […]
東北芸術工科大学の「市プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実 […]
イタリアのデッドストックヤーンを使用したアランセーターにCOOHEMのニットツウィードのポケットやエルボーパッチの組み合わせを、好きに選んで完成させるオーダーイベントを開催。 迫力のあるアランセーター […]
この夏、特急くろしおに乗って、和歌山県有田郡湯浅町にある妻木良三の画室を訪ねた。妻木は同地で400年続く浄土真宗本願寺派本勝寺の住職である。湯浅は明恵上人所縁の地であり、その奇態な細密画に、聲明の響き […]
音楽とごちそう、ふたたび。 予想を上回るたくさんの方にお越しいただき、にぎやかに開催されました音楽とごちそう。 2度目の開催が決まりました。今回は、音楽とおでん! ーー 「音楽とごちそう」 ノウマド× […]
私たちは山形で働き、生きています。その仕事はきっと、誰かの役に立っていて、地域を支えています。地方から、人が減り続けている時代。山形新聞社は2017年、県内の企業や団体の皆さまと一緒に、山形で働くこと […]
魅力的なあの人は、どんな本を読んできたんだろう。気になる働き方をしているあの人に影響を与えた本は?2017年、山形市のまちなかを会場にスタートする「選書合宿」は、本を介して人が出会い、語らうイベントで […]
遠い昔、幾度にも渡って様々な人たちが日本列島にやってきて私たちの祖先になった。彼らの残したものがたりを探して山や海などの自然、そして人と向き合った旅の便り。 第二回目の今回は八丈島と沖縄の南の島を旅し […]
東北芸術工科大学の「市プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実 […]
東北芸術工科大学の「市プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実 […]
アジアで最初の国際ドキュメンタリー映画祭として1989年に始まった山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)は、2年に一度開催され、今年で第15回目を迎えます。YIDFF2017では、とんがりビルが […]
アイデアはとてもシンプルだ。とんがりビルに8日間、写真家が滞在して、この界隈の路上で道行く人々のポートレートを撮影し、翌日にはプリントアウトして貼り出す。展示する写真は、すべて黒バックのポートレートで […]
タイ北部チェンマイにある、孤児のためのホーム「バーンロムサイ」を支援するブランド banromsai(バーンロムサイ)のポップアップショップが山形にやってきます。チェンマイの縫製場で丁寧につくられた少 […]
2017年4月から月イチで開かれた「とんがりマーケット」から生まれたスピンオフの一夜です。夜のTIMBER COURTにてDJの音楽を聴きながら、ひとり音楽に浸ったり、友人たちと会話を弾ませながら思わ […]
とんがりビルの1階から屋上までを使うとんがりマーケットの第6回を開催します。とんがりマーケットのイメージは『山から麓へ』。街の活気や賑わいが点から線になるように、日々の暮らしを豊かにする物を並べたマー […]
「制作=木と遊ぶこと、木を愛すること」ととらえ、女性の身体性を愛嬌のある〈犬〉の姿として表現する佐野美里(1987年|宮城県生まれ)。松島湾からKUGURUに工房を移動し、楠の原木を鑿と木槌で彫る公開 […]
「作り直すこと、改造、イメージチェンジ」をテーマに、長年日常のなかで使われ続けた食器に宿る、色の変化やキズの質感を装飾的表現としてかたちにする矢萩誉大(1986年|山形県生まれ)。白磁に金属の彩りを加 […]
金属、植物の蔓、草木、漆、糸、古布など、さまざまな素材を活かしてオリジナルのアクセサリーをつくる9組の作り手による展示販売会です。小さなアイテムだからこそ、作り手の技と個性が活かされます。さりげない華 […]
とんがりビルの1階から屋上までを使うとんがりマーケット。『山から麓へ』のイメージで、街の活気や賑わいが点から線になるように、日々の暮らしを豊かにする物が並びます。 ーー TONGARI Market […]
鶴岡では、現在、東北芸術工科大学のチュートリアル(課外活動)「東北画は可能か?」の展覧会が開催されている。生活する場所の歴史的な成り立ちと自身との関係性を読み解きながら、絵画が成立する可能性を試みる「 […]
とんがりビルの1階から屋上までを使うとんがりマーケットの第4回を開催します。とんがりマーケットのイメージは『山から麓へ』。街の活気や賑わいが点から線になるように、日々の暮らしを豊かにする物を並べたマー […]
遠い昔、幾度にも渡って様々な人たちが日本列島にやってきて私たちの祖先になった。彼らの残したものがたりを探して山や海などの自然、そして人と向き合った旅の便り。 第一回目の今回は対馬と九州を旅した報告会。 […]
「ハイク」「ライフ」「コミュニティー」をつなぐプロジェクト、 HIKE / LIFE / COMMUNITY が始まります。 プロジェクトの第一歩として、 みなさんと出会う旅に出ようと思います。 「ハ […]
第3回「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018」にむけて、森岡書店の森岡督行さんが、東北各地で生活に根ざしたカミ・ヒト・カタチを調査・収集し、山形市七日町に展覧会のような「市」をつくる市民研究会 […]
ちびるほど、情熱。 Passion is a hard thing to contain 前を向いた思考そのもの。 本質を捉え、ウソは纏わず。 色褪せることなく持続する力に満ちて。 あらたな価値を提示 […]
とんがりビルの1階から屋上までを使うとんがりマーケットの第3回を開催します。とんがりマーケットのイメージは『山から麓へ』。街の活気や賑わいが点から線になるように、日々の暮らしを豊かにする物を並べたマー […]
とんがりビルの1階から屋上までを使うとんがりマーケットの第2回を開催します。とんがりマーケットのイメージは『山から麓へ』。街の活気や賑わいが点から線になるように、日々の暮らしを豊かにする物を並べたマー […]
昨年に続き、ヤンマのお洋服受注会がやってきます!会津木綿と国産麻布をつかって、山崎ナナさんがデザインし、縫製は高齢者の方々というスタイルでものづくりをしているブランドです。沢山のサンプルの中から形を、 […]
Coohemの数あるアーカイブスのテキスタイルの中からお好きなものをお選び頂き、 世界に一つだけのオリジナルアイテムをつくることのできる「Coohem CUSTOMIZE KNIT TWEED」イベン […]
山伏の坂本大三郎による展覧会が始まります。 展示タイトルの『ひ』とは、普段なにげなく使われているけれど、とても古い言葉で、夜を照らし、景色を浮かび上がらせ朝を迎える「日」であり、洞窟の中のくらやみを灯 […]
空きビルだった4階建の「旧オハラビル」をフル・リノベーションし、2016年4月に「とんがりビル」が誕生してから一周年を迎えました。昨年は現代アートフェス「山形ビエンナーレ」の展示会場にもなり、年間50 […]
今年の4月で1周年を迎えた とんがりビル。そのとんがりビルの1階から屋上までを使い とんがりマーケット開催します。 とんがりマーケットのイメージは『山から麓へ』。街の活気や賑わいが点から線になるように […]
2016年にモエレ沼公園(札幌市)で開催された展覧会「ホーリー・マウンテンズ 内なる聖山へ続く三本の足跡」の企画者である豊嶋秀樹が映像やスライドを交えながら展覧会の趣旨について語ります。各地に残るモノ […]
空きビルだった4階建の「旧オハラビル」をフル・リノベーションし、2016年4月にカフェ、ギャラリー、シェアオフィスを備えた「とんがりビル/TONGARI BLDG.」が誕生して、まもなく1年になります […]
– new- look kiosk by swiss design objects – 2014年に日本とスイスの国交樹立150周年を迎え、記念の「スイスデザイン展」が2015 […]
山形ではクリエイターの事務所設立の波が到来。この街でデザインを学んだ人、東京からUターンした人、企業のデザイン部を退職して「ぼくらにしかできない」働き方を探りはじめた人ーー。生産者とダイレクトに仕事を […]
黄木優寿(1977年・山形県出身)と黄木可也子(1987年・福岡県出身)による、映画などをつくるユニット「yellowwoods」の特集企画。yellowwoodsそれぞれが制作してきた短編映画の上映 […]
化生(けしょう)とは仏教用語で、化けること、化身、バケモノ、妖怪の類を指す語であるが、仏や菩薩が人として顕れる場合にも用いられる。人でも獣でも、精霊でも仏でもない霊的な者たち。死んでしまった者が転生す […]
後藤拓朗(1982年・山形市出身)と、髙田幸平(1987年・兵庫県出身)の2名は、それぞれ異なるスタイルの絵画表現を模索してきました。地域や社会の関係性を風景として描写してきた後藤、油絵具の物質感をい […]
山形発信の地域メディア『real local山形』がオープンしました。 移住しようと思ったとき、なぜ多くの選択肢からその街を選ぶのか。なにが人の気持ちを動かすのか。 移住とは、その街の魅力、そこに住む […]
音楽家の白丸たくト(1992年・兵庫県出身)と、絵本作家の山川雄大(1986年・山形市出身)は2016年11月、東根市公益文化施設「まなびあテラス」の開館記念パフォーマンス「東の根の音」で初協働しまし […]
日照時間が短くなる冬至のこの時期、とても古い時代から太陽の復活を願って「ヒ」の祭りがおこなわれてきました。「ヒ」は日であり火でもありました。ワークショップでは木の実から油を搾り、木の実のランプをつくり […]
歴史のなかで、藁(わら)は人間の暮らしにどのように役立てられ、どのように文化として息づき、そしていまに至るのでしょう? 身近でありながら意外と知らない藁のこと、じっと目を凝らして見つめてみる。そんな展 […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」によるワークショップ。12月は2週続けて開催します。2週目は「魔除けのしめ飾りをつくる」です […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」によるワークショップ。12月は2週続けて開催します。1週目は「雪の結晶オーナメントをつくる」 […]
山形から世界に向けて発信するニットのファクトリーブランド〈Coohem〉から過去のニットツウィードアーカイヴスを使用した雑貨のラインが誕生。財布、ポーチ、カードケース、ノートなどギフトアイテムとしても […]
移動写真館「サンデーブースのカメラ小屋」、9回目となる今回は、10月より志鎌康平写真事務所【六】としてリスタートしたサンデーブースのオープンに伴い、とんがりビル2Fスタジオにて開催いたします!家族や友 […]
根本裕子が手びねりでつくりだす奇態なオブジェ群のイメージは、いったい何処からやってくるのか? 老人の皮膚のようなマテリアルが印象的な神獣・奇獣の彫像、巨人に石打つ少年ダビデのトロフィー、山賊をテーマと […]
KUGURUに展示中の謎めいた陶器について「作者はどんな人?話が聞きたい」との要望多数につき、山伏の坂本大三郎さんと「根本裕子の陶」についてゆるりと語り合う集いをひらく運びとなりました。当日は根本さん […]
東日本大震災から5年。これまでどのような震災記録映画が製作・上映されてきたかを振り返り、またこれからの5年で映像記録が復興に果たす役割を考える、上映・ディスカッションイベントを開催します。上映作品は、 […]
映画祭に参加したことのある方だけでなく、まだ一度も参加したことのない未経験者も大歓迎! 来年の映画祭2017に向けて、みんなでわいわい芋煮を囲みながら「ドキュやま」を語り合いましょう! ーー 【第一部 […]
普段の仕事を違ったカタチでお裾分け 体験と作ったものをお持ち帰りしよう! 時間:11:00〜18:00(WS内容によっては終わり次第終了) 場所:とんがりビル1F「KUGURU」 参加作家:食とものづ […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」による月例ワークショップ。10月は「ミニほうきをつくる」です。 ※ハサミのみご持参ください。 […]
山形、東北、インド、スコットランド、雲仙… これまで撮ってきた、その土地に住む人とその土地の風景を展示しようと思います。そこに生まれ住んだその人が漂わせるその土地の空気。その土地がもつ色。土地のまなざ […]
「道」というものに、私は非常な興味があります。シルクロードはその長い歴史と道のりをもって、数多くの国々や民族、文化、風土などを取り巻き豊饒な世界をつくりあげてきました。その世界とはいかなるものか。はた […]
飛田正浩が主宰するファッションブランドspoken words projectは、「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」のプロジェクトとして、山形県内のアパレルメーカーとともに、物語に登場す […]
タイポグラフィを基軸としたアートディレクション、グラフィックデザイン、イラストレーション、映像制作など、多彩なクリエイティブで注目を集めるグラフィックデザイナー大原大次郎が、山形ビエンナーレに初参加。 […]
芸術や芸能の発生や民間信仰に関心を持ち、とんがりビルの「十三時」を拠点にフィールドワークや執筆、造形表現をおこなっている山伏の坂本大三郎。「絵解きナイト」では、坂本が旅のなかで出会ったモノや学んだ技術 […]
食を使ったコミュニケーションデザイン、ワークショップやパーティーのスタイリング、地域のメッセージを伝える商品開発などに取り組んでいるフードデザイナー中山晴奈。2013年にみちのおくつくるラボ1期「FO […]
アカオニの小板橋基希が、芸術祭の公式土産物店「みちのおく商店」をとんがりビルに期間限定でオープン。アカオニがパッケージデザインやブランディングを手がけた東北各地の商品や、荒井良二、坂本大三郎、平澤まり […]
山形ビエンナーレ2016の開催にあわせて、とんがりビル4Fの家具のショールームTIMBER COURTに、デザイナーたちの地域に根ざした活動や製品を紹介するコンセプトショップ「山の形ストア」がオープン […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」による月例ワークショップです。9月は「馬と犬のモビールをつくる」です。 参加費:2,000円 […]
文字のモビール「もじゅうりょく」の最新系を、山形県中山町のラグメーカー穂積繊維工業の工房で制作する大原大次郎。展示会場のとんがりビルでおこなう本人の解説トークは、夕刻から隣接する食堂nitakiのビー […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」による月例ワークショップ。 8月は「縄ないとミニボトルケースづくり」です。縄ないの基礎から学 […]
山の向こうのもう一つの日本。山形には美しい自然と文化が共存し、その歴史と伝統を源流とした優れたものづくりが脈々と息づいている。 —– 山形エクセレントデザインは、魅力的で競争力 […]
県産家具を代表する“成形合板(セイケイゴウハン)”の技術をつかって、ゆらゆら動く「やじろべぇ」を作ってみよう。(監修:山形大学 地域教育学部 齊藤学准教授) ※小学生対象 ※KUGURUにて開催中の、 […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」による月例ワークショップです。7月は「ほたる篭をつくる」です。 参加費:3,000円(税別) […]
暑い山形の夏、KUGURUが一晩かぎりの影絵小屋に変身!インドネシアの青銅打楽器ガムランと影絵を駆使して、唯一無二のパフォーマンスを繰り広げる川村亘平斎のソロユニット「滞空時間」。今秋「山形ビエンナー […]
“「顔」は、もはや「俺」でも「おまえ」でも「誰か」でもなく、「絵画」になりたがっている。なろうとしているけれど、はたして俺は「絵画」なのか? これが「絵を描く」ということなのか? という問いを、のっぺ […]
オノ・ヨーコ、坂本龍一、 デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノン、 など国内外のアーティストのレコーディングとライブに参加しているギタリスト清水ひろたかによるソロコンサート。架空の映画のた […]
真室川町を拠点に、里山の手仕事を継承しつつ、現代の暮らしに合わせた新しい藁細工の可能性を探る「工房ストロー」による月例ワークショップです。6月は「二匹の蛙をつくる」です。 参加費:1,500円(蛙2匹 […]
渋紙を切り抜く、粘土板に縄を押す、石や木に彫り込む、布に草木で染めるなど、「手仕事」の延長としてのグラフィックデザインと、それらを里山の生業にするライフスタイルを探求する吉田勝信のクリエイション。本展 […]
山辺町の老舗ニットメーカー米富繊維㈱のファクトリーブランドとして2010年に誕生したブランド『Coohem』。長年培われたニットの技術とファッション感度を融合させ、唯一無二のテキスタイルを生み出してい […]
5月20日(金)と21日(土)は、nitaki(会場はビル2Fサンデーブース)にヤンマのお洋服受注会がやってきます!会津木綿と国産麻布をつかって、山崎ナナさんがデザインし、縫製は高齢者の方々というスタ […]
自然や土地には読み方がある。 その方法は人それぞれ。 過去から現在までそこに興味を持って辿り着いた人々に色々な解釈で読み直されている。 土地は語りかけるが、そこには一つの正解があるわけではない。 丁寧 […]
2月に初の写真集『SNOW』をFOILから上梓した草彅裕。東北芸工大在学中に写真家・民俗学者の内藤正敏に薫陶を受けた草彅は、教師をしながら故郷の風景を撮り続けています。人の営みすべてを覆い尽くす雪の、 […]
わらで卵を包む「卵ツト」をつくります。卵が貴重だった頃は、卵ツトを持ってお見舞いに行ったそう。わらで包まれた卵を貰ったらなんだか嬉しくなりそうです。卵ツトに取り付けて持ち運べるように、縄をつくる「縄な […]
5月からのA-Yoga定期レッスンの体験教室。ヨガがはじめての人、男性、妊婦さんも大歓迎。 場所:Rolfing House festa(ビル3F) 4月15日(金)10:00-11:00 4月23日 […]
このイベントは終了しました。 カッターで切れるバルサ材をつかってコケシ作りをします。時間は全工程で3時間くらい。早い人なら2時間もかかりません。 絵付けだけしたい人は、1500円で無地のコケシを購入し […]
このイベントは終了しました。 移動写真館「サンデーブースのカメラ小屋」、8回目となる今回は、4月よりリニューアルするサンデーブースのスタジオオープンとあわせ、新店舗とんがりビルにて開催いたします!家族 […]
伝統的技術に関心を持ち日本各地を旅する手仕事作家・渡部萌による稲わらをつかった亀作りワークショップ。 場所:十三時 時間:13:00〜 参加費:1,000円 問い合せ:info@13ji.jp
KUGURUの第1回企画展は上山市在住の画家 原田圭を紹介します。卵テンペラで描かれる原田の巨大かつ重層な絵画は、騒めく肌理と解剖学的モチーフで…
このイベントは終了しました。 東北に残る「アートの文脈に収まりきらない表現活動」を巡る。日本画家・三瀬夏之介と山伏・坂本大三郎によるトークセッション。今回のテーマは「斉藤真一と瞽女」。 岡山に生まれて […]
このイベントは終了しました。 「カッターで作るコケシや生き物」ワークショップやります。 場所:山形市七日町とんがりビル「十三時」 日時:3/19(土) 13:00〜 参加費:1000円(材料費込み) […]